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2014年MotoGPの結果

レプソル・ホンダのマルク・マルケスがシーズン13勝を挙げて年間チャンピオンを連覇した。彼はツインリンクもてぎで開催された第15戦日本GPを2位でゴールし、シーズン3戦を残してタイトル獲得を決めた。

コンストラクター部門のタイトルはホンダが、チーム部門はレプソル・ホンダが、それぞれ4年連続で獲得した。

ライダー ポイントランキング
順位 ライダー マシン 合計 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
1 M・マルケス ホンダ 362 2525252525252525252513251320-2525
2 V・ロッシ ヤマハ 295 2081320201620111316161625-16252020
3 J・ロレンソ ヤマハ 263 -616131020133162020202025252016-
4 D・ペドロサ ホンダ 246 16202016111316162013251316213--16
5 A・ドビツィオーゾ Ducati 187 111671181082089101113-1113813
6 P・エスパルガロ ヤマハ 136 -108713119-911-1010108-1010
7 A・エスパルガロ Forward Yamaha 126 1371977101310-87-205--9
8 B・スミス ヤマハ 121 -11986-68-107-911716112
9 S・ブラドル ホンダ 117 -131169-116--99-139-138
10 A・イアンノーネ Ducati 102 6910--971011-11811-10---
11 A・バウティスタ ホンダ 89 ---10168-97-6-89610--
12S・レディング ホンダ 81 9-234334575636-966
13 C・クラッチロー Ducati 74 10---5--768-4716---11
14 青山博一 ホンダ 68 5464221-4632483851
15 Y・ヘルナンデス Ducati 53 4342365----561-59-
16 N・ヘイデン ホンダ 47 8555--4-2----726-3
17 K・アブラハム ホンダ 33 323-14-235235-----
18 H・バルベラ Ducati 26 -1-1----------11175
19 M・ピロ Ducati 18 -----52---4------7
20 D・ペトルッチ ART 17 2------11----5-4-4
21 A・デ・アンジェリス Forward Yamaha 14 -----------124-7--
22 C・エドワーズ Forward Yamaha 11 7----1---3--------
23 B・パークス PBM 9 1------5-1------2-
24 M・ラバティ PBM 9 -----0---2-----34-
25 M・ディ・メッリオ Avintia 9 0--------4-----23-
26 中須賀克行 ヤマハ 4 --------------4---
27 L・キャミア ホンダ 1 ----------1-------
コンストラクター ポイントランキング
順位 コンストラクター ポイント
1ホンダ409
2ヤマハ354
3Ducati211
4Forward Yamaha138
5ART17
6PBM15
7Avintia11
チーム ポイントランキング
順位 チーム ポイント
1Repsol Honda Team608
2Movistar Yamaha MotoGP558
3Ducati Team261
4Monster Yamaha Tech 3257
5Go&Fun Honda Gresini170
6Pramac Racing Team155
7NGM Forward Racing151
8LCR Honda MotoGP117
9Drive M7 Aspar116
10Avintia Racing35
11Cardion AB Motoracing33
12Paul Bird Motorsport18
13Octo IodaRacing Team17


2014年チャンピオン マルク・マルケス

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日程

2014年は2013年と同様に全18戦が行われたが、2013年と比べてアメリカ(ラグナセカ)が外れて、第3戦にアルゼンチンが組み込まれた。場所は北部に新しく建設されたオウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンド。

カタールGPはナイトレース。オランダGPの決勝は土曜。アメリカGPはMotoGPクラスのみ開催された。

Rn 日付 開催地 サーキット
1 3/23 カタール ロサイル・インターナショナル・サーキット
2 4/13 アメリカ サーキット・オブ・ジ・アメリカンズ
3 4/27 アルゼンチン アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンド
4 5/4 スペイン ヘレス・サーキット
5 5/18 フランス ル・マン・サーキット
6 6/1 イタリア ムジェロ・サーキット
7 6/15 カタルーニャ カタルニア・サーキット
8 6/28 オランダ TTアッセン
9 7/13 ドイツ ザクセンリンク
10 8/10 インディアナポリス インディアナポリス・モータースピードウェイ
11 8/17 チェコ アウトモトドローム・ブルノ
12 8/31 イギリス シルバーストーン・サーキット
13 9/14 サンマリノ マルコ・シモンチェリ・ミサノ
14 9/28 アラゴン モーターランド・アラゴン
15 10/12 日本 ツインリンクもてぎ
16 10/19 オーストラリア フィリップ・アイランド・サーキット
17 10/26 マレーシア セパン・インターナショナル・サーキット
18 11/9 バレンシア リカルド・トルモ・バレンシア

ファクトリーオプションとオープンカテゴリー

2012年からMotoGPは参戦コストを抑えて出場台数を増やす目的で、ファクトリーマシンと市販車ベースのエンジンを搭載したオリジナルマシン(CRT)が混在してきました。それに代わって2014年は、主に電子制御ユニット(ECU)の使い方が異なるオープンカテゴリーとファクトリーオプションという2種類のバイクで争われた。

基本的にECUは、主催者側(ドルナ)から供給されるマニエッティ・マレリ製の同じ仕様の物を使わなければならない。だが、ファクトリーはそのソフトウェアを独自に変更可能とする。但し、ファクトリーマシンはエンジンの開発凍結と使用台数、燃料容量やリアタイヤのコンパウンドもオープンカテゴリーと比べて制限が厳しく設定されている。

当初、3メーカーのワークスマシンを使用するライダーは、当然ファクトリーオプションで参戦するものと思われた。しかし、開幕前になってドゥカティがワークスマシンに共通ECUを使用してオープンカテゴリーで参戦すると宣言。ファクトリーに課せられる制限から逃れて、エンジンの開発を継続したいとの思惑があった。ホンダとヤマハがこれに反発し、共通ECU標準ソフトウェアがドゥカティ・コルセで開発されたものではとの疑惑まで浮上した。

結局、主催者は前年度未勝利に終わったファクトリー限定で、ファクトリーに課せられる制限の緩和を許可した。但し、ドライコンディションのもとで優勝すれば燃料容量制限追加等の条件が付けられた。

エントリーライダー

全13チーム、23名のライダーがエントリー。

ヤマハファクトリーチームはメインスポンサーとしてスペインの通信事業者、モビスターと5年間の契約を結んだ。

Avintia Racingのバルベラは第14戦アラゴンからマシンをDucatiに乗り換えた。

チーム名 No. ライダー 出身 バイク
Repsol Honda Team 26 ダニ・ペドロサ スペイン ホンダ(ファクトリー)
93 マルク・マルケス スペイン
Go&Fun Honda Gresini 19 アルバロ・バウティスタ スペイン ホンダ(ファクトリー)
45 スコット・レディング イギリス ホンダ(オープン)
LCR Honda MotoGP 6 ステファン・ブラドル ドイツ ホンダ(ファクトリー)
Ducati Team 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ イタリア Ducati(ファクトリー)
35 カル・クラッチロー イギリス
Drive M7 Aspar 7 青山博一 日本 ホンダ(オープン)
69 ニッキー・ヘイデン アメリカ
Pramac Racing 29 アンドレア・イアンノーネ イタリア Ducati(ファクトリー)
68 ヨニー・エルナンデェス コロンビア
Monster Yamaha Tech3 38 ブラドリー・スミス イギリス ヤマハ(ファクトリー)
44 ポル・エスパルガロ スペイン
Movistar Yamaha MotoGP 46 バレンティーノ・ロッシ イタリア ヤマハ(ファクトリー)
99 ホルヘ・ロレンソ スペイン
Cardion AB Motoracing 17 カレル・アブラハム チェコ ホンダ(オープン)
NGM Forward Racing 5 コーリン・エドワーズ アメリカ Forward Yamaha(オープン)
41 アレックス・エスパルガロ スペイン
Avintia Racing 8 エクトル・バルベラ スペイン Avintia(オープン)
63 マイク・ディ・メッリオ フランス
Octo IodaRacing Team 9 ダニーロ・ペトルッチ イタリア ART(オープン)
Paul Bird Motorsport 23 ブロック・パークス オーストラリア PBM(オープン)
70 マイケル・ラバティ イギリス

バイク

Repsol Honda Team

マルク・マルケスが乗るホンダ RC213V。

Go&Fun Honda Gresini

アルバロ・バウティスタが乗るRC213V。

LCR Honda MotoGP


ステファン・ブラドル

Ducati Team

アンドレア・ドヴィツィオーゾが乗るDesmosedici GP14

Pramac Racing


アンドレア・イアンノーネ

Drive M7 Aspar


ホンダ RCV1000R

Movistar Yamaha MotoGP

Monster Yamaha Tech3


ポル・エスパルガロ

Cardion AB Motoracing


ホンダ RCV1000R

Octo IodaRacing Team


ダニーロ・ペトルッチ

NGM Forward Racing


コーリン・エドワーズ

Paul Bird Motorsport


マイケル・ラバティ

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